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会社概要USPスタッフ対談  - セブ留学の本音 -

With留学サポートデスク(以降:W)より質問を対談形式でさせて頂きます。

今回はここ最近、人気上昇中のセブ島の大学付属英語学校の、USP(南フィリピン大学)の志保さんにお話をお伺いしました。

セブ・学校について

W:志保さん、よろしくお願いします。今日は、お客様に代わって、色々と学校についてお伺いしたいと思います。 W:突然ですが、セブ島に住んでどのくらいの時間がたちましたか?

2008年2月に来ましたので、今現時点(2009年11月)で1年10ヵ月です。

W:志保さんにとって、セブ島の魅力ってなんですか?留学からみたセブ島ではなく、純粋に個人としてセブ島を見た場合。

個人によって意見は違うと思いますが、私の場合はまず、セブが適度に都会で、適度に自然が豊かという点です。
セブはフィリピン第2の都市ですので、近代的で(巨大と言っても良い位)大きなモールや、スーパー、美味しいレストラン、カフェ、バーなどが数多くあります。ですので、生活に必要な物はほぼ何でも揃いますし、食べたい物、欲しい物も大体手に入ります。ここに来る前はセブについての知識が全くゼロでしたので、リゾート地だけどきっと何も無いんだろうなぁ、と想像をして、不便な生活を覚悟をして来ました。その分セブの大きなショッピングモールやレストランなどの施設を見た時には大変驚きました。スターバックスを見た時には感動すら覚えました。(笑)(実は市内各所にたくさんあるのですが・・・)  その一方でセブはちょっと郊外に出れば豊かな自然が残っていますし、タクシーで30分も行けば、写真でしか見たことの無いような白い砂浜と青い海の南国のリゾートに気軽に行けます。ちょっと遠出をして地方に出掛けると更にすばらしい自然に触れる事が出来ます。そんな都会と田舎のちょうど良いバランスがセブの魅力だと思います。
更に言うならば、やはり物価が安いという点も大変魅力的です。輸入物、電化製品などは日本より高いのですが、基本的な物は日本の3分の1と言われていますよね。生活する上でもそうですが、ダイビングや乗馬などのアクティビティや、日本では高くてなかなか行けない5つ星ホテルのレストランなども比較的気軽に行けます。1,000円位出せばちょっとしたセレブのような気分になれるのも超庶民の私にはとても魅力的に感じました。凝り性の私にとってはマッサージが安いというのもまた魅力的です。
 最後に、なんと言ってのんびりしていて、どうにかなるだろう~的大らかさで日本のようなストレスが無いのも今でもセブに留まっている大きな理由のひとつです。もちろんこの大らかさにイライラさせられる事も多々ありますが、それでもこののんびりした雰囲気は日本の忙しい緊張した雰囲気によって感じるストレスを感じる事が無く、自分の時間もしっかりと持てるのが魅力です。また人々も優しくてフレンドリーで、にっと笑うあの屈託のない笑顔も良いですよね。

W:これは色々な方にお伺いしているのですが、ここ最近、もう2年前位からですかね。セブ島での留学が人気になってきていると思います。その主な理由って何だと感じていらっしゃいますか?

やはり一番はマンツーマンでの授業だと思います。当校の学生に聞いても、まずはそれでフィリピン留学に興味をもたれます。そしてマンツーマンだからといって先生の質が悪ければ意味が無いわけですが、授業の質も良い、英語力向上に効果がある、という評価を頂いているので、日本でも広まってきているのではないでしょうか。フィリピン人の先生たちはもちろん英語が大変流暢ですが、それでも母国語ではありません。小学校から英語を習います。勉強して習得した英語ですので、文法の説明や文の構成など、英語ネイティブたちが無意識に使っているため説明が難しい事項もしっかりと説明が出来る、それをマンツーマンで受けられるという点において、特に英語の初心者にとっては最適の環境だと思います。またマンツーマンですので、会話力の向上を目指す方にも良い環境です。
そして、欧米諸国に行くよりも格安の留学費用、生活費用も大きな理由のひとつだと思います。当校の場合4週間で1日6時間(休憩時間含む)の授業料、寮費、教材費、諸費用全部込みで1,530米ドルから留学が可能です。寮費には3食の食事も含まれていますので、1ヶ月間外食などを頻繁にしなければ、1万円でも生活は出来てしまいます。もちろん外食や旅行、アクティビティも格安でできます。
 特にセブにいらっしゃる方は、やはりセブの治安の良さ、地方よりもインフラが比較的整っている点、リゾートが近くにありダイビングなどのアクティビティをしやすい環境、気候の良さに引かれて留学にいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。また成田から直行便が出ていて行きやすく、フライト時間も4時間と短く、時差も1時間と体力的にも無理が無いのもポイントが高いのではないでしょうか。

W:さて学校に関してですが、USPといえば、大学付属ですよね。率直に大学付属のメリットを、教えて頂けますか?

なんといっても大学の中にあるという環境が最大のメリットではないでしょうか。
大学付設であるため、大学の授業を聴講したり、クラブ活動に参加したりも出来ます。
そして、周りはフィリピン人の学生ばかりなので、フィリピン人大学生と交流をしながら生きた英会話を実践できます。普段の生活でフィリピンの大学生と知り合う機会はそれ程多ありません。その機会が当校ではたくさん見つけられるのは大きなメリットです。もちろん目標とする語学の習得が第一ですが、留学先ではその国の人々との出会いも大変貴重な体験です。
その他大学の施設を自由に使えますし、学生証は公式のIDの発行、公式修了証も発行されます。IDは大学生達と同じものですので、市内各所で学割も利用できてしまうんですよ。

W:USPの年間平均の総生徒数、そして日本人比率を教えて頂けますか?もちろん時期により全く違ってくると思いますが。。。

USPは年間平均して約40人程度が在籍します。夏休みや冬休みには70名程度です。
日本人は大体30%程度です。

W:学校の周辺には、カフェやショッピングなど遊ぶエリアなどはありますか?

USP-ESLと学生寮はセブ市内中心地にありますので、カフェやショッピングには事欠きません。
学校の前にはガイドブックにも載っているレストランが多数あり、スターバックスなどのカフェも徒歩10分程度の所にあります。
日用品は学校・寮から徒歩5分の場所にあるJYスクエアーモールがありますし、それ以外のものはタクシーで10分程度でセブで2番目に大きいアヤラモールがあります。一番大きなSMモールもタクシーで15分程度で行けますので、大変便利です。

W:この前訪問したときに、学食などを見ました。すっごく地元の学生でにぎわっていました。もちろん、ランチ時というのもあるんでしょうけど、学食って安いですか?留学生の方は食べられてますかね?学食で。

学食は安いですよ。おかず一品10-20ペソ(20-40円)程度です。おかず2品程度にご飯とスープ、ついでに甘いものとジュースもつけて、100ペソいかない程度で食べれるのではないでしょうか。
もちろん留学生も利用可能です。ESLの学生は寮でも食事が出ますが、たまに学食で食べたりもしているみたいですね。
また3時以降は食事よりもおやつを売っているので、学校帰りにバナナのお菓子やココナッツのお菓子などのおやつを買う学生も多いですね。おやつも5-20ペソ(10-40円)程度です。

授業について

今度は授業などに関してです。

W:USPは、先生の採用基準などは設けられてますか?例えば、先生の資格を持っているとか。

当校では採用する先生は皆教育学科出身というのがひとつの基準です。その中でも教師の資格を持っていれば尚良い、というのが方針です。今在籍している講師の90%以上が教員免許取得者です。

W:よくある質問に、「ネイティブの方はいますか?(つまり、カナダ人とアメリカ人とか、元々英語圏で生まれた先生)と聞かれますが、結構いますか?

当校ではネイティブの講師は在籍しておりません。

W:USPといえば、マンツーマンレッスンの多さです。前にお伺いしたときには、空き時間もフリーレッスンを行っており最大で9時間は学べるとおっしゃてましたが、今でも継続中ですか?

はい。現在も継続中です。
当校の一般英語コースは授業が1日に3コマあります。授業のスケジュールは4コマありますので、学生は1コマ自由時間があります。この自由時間に聞けるフリーレッスンを設けています。また放課後には1時間半の無料TOEIC授業も開講しています。フリーレッスンも聞き、TOEIC授業も受ければ、1日最大9時間半英語の授業が受けられます。

W:ユニークなのが、ビジネス英語をフルタイムで設けていたりされています。ビジネス英語は人気があります?

やはり登録される方の数は一般英語コースが圧倒的ですが、ビジネス英語コースの方も人気はあります。特にオーストラリアからワーキングホリデイの帰り、ですとか、アメリカ留学の次に、等すでに日常英会話に問題がなく、将来的に英語を使ってビジネスをしたいという方が多くいらっしゃいます。
その他インターンシップに参加される前にも英語トレーニングコースとして受講して頂いています。

W:そして、インターンシップもやってますよね。主にインターンシップはどの業種が多いですか?そしてお客様の反応といいますか、参加後、どのような感想を言ってました?

インターンシップでは、やはり観光地ということもあり、ホテルでの仕事が多いです。これもちゃんとした世界的5つ星ホテルです。
お客様の反応は、最初は大変だったけれど、業務にもある程度慣れて、職場の人たちとも打ち解けていきながら自分の国では出来ない体験、経験、出会いが沢山出来たと言っています。実質的に外国で働くこととはどういう事なのかを身を持って体験して、将来についてより深く考え、具体的に設計出来るようになったとの事です。

W:あと、親子留学。USPは親子留学者も多いと思います。現状では何組いらっしゃいますか?

現在は2組です。

W:親子留学者向けといいますか、物件探しなどサポートをされていますよね。お客様も志保さんのような日本人スタッフがいれば、安心だと思いますが、親子留学のお客様へ特に配慮している点などはございますか?

親子留学の方は、特に親御様はお子様の面倒を見ながら、自分の勉強もしなくてはいけないので、他の学生よりも負担は倍以上です。なので、なるべくその負担を軽減できるように、出来る限りの配慮をしようと努めています。
学校では授業のスケジュールなども親御様の一番都合の良い時に組めるよう親子留学の方のリクエストは最優先にします。
また生活面では親御様が勉強している時などはスタッフがお子様の面倒を見たりもします。またお子様が食べたい物などある時には簡単な物でしたら調理をしたりもしています。
私だけでなく、スタッフ全員が親子留学の方には特に気を付けて見ています。
寮に住まわれない方でしたら、アパート探しもお手伝いします。やはり初めてのセブで分からない事だらけの中でアパートを探すのは非常に困難です。また英語でのやり取りにも初めは不安がありますので、私が一緒に行ってサポート出来るようにしています。

滞在について

W:今、お客様は自分のPCをお持ちになられる方が増えていますが、宿泊先ではPCは使えますか?

はい。寮には無線インターネット網がありますので、部屋でもどこでもインターネットがお使い頂けます。

W:食事は、どのようなものが提供されますか?

朝は主にご飯、パン、おかず(ソーセージ、魚のフライ等)、フルーツ、ジュースなどが出ます。ある程度軽いものが出ます。
昼、夜は白飯、おかずが5種類、スープというのが一般的です。
おかずはフィリピン食、洋食、韓国食、日本食などが出ます。日本の方や台湾の方も多くいらっしゃいますので、比較的辛くないおかずが多いです。

W:放課後や授業の合間、週末などは、皆さん、どう過ごされていますか?

平日は放課後は寮で宿題や予習復習をしたり、簡単に外食に行ったりしています。平日はやはり次の日に学校があるので適当な時間になったら寮に帰って来る方が多いです。
金曜の夜にはその週に帰る学生やその週に来た学生の歓送迎会があります。そういう時には大体学校近くのフィリピン料理屋やバーベキュー屋に行きます。その後2次会でバーに行ったり、スポーツバーでビリヤードをしたり、カラオケに行ったりもします。
週末土日は学校がないので、島々を巡るアイランドピクニックに行ったり、地方に旅行に行ったり、ショッピングをしたり、はたまたボランティア活動に出かけたりと思い思いの時間をすごしています。この機会にダイビングのライセンスを取られる方も多いですね。ショップは私もご紹介しています。
また学校でも市内観光ツアーや、アイランドピクニックツアーを企画しています。
もちろん、週末も勉強している学生もいますよ。

学校のアピールポイント

W:最後に、セブにも今、色々な学校が出来ていますが、志保さんが感じられる他校にはない、ここが違う!というUSPのいいところはどこですか?

そうですね。やはりまずは大学の中にあるので、現地の大学生との交流の機会が多いというのが他にはない所ではないでしょうか。学校の授業の中にも大学生にインタビューをしたりするアクティビティもありますし、周りを見渡せば皆フィリピン人学生達ですので友達になる機会が多くあります。もちろん本人がどれだけ積極的に動くかにもよりますが、それでも交流する環境は揃っています。また大学の雰囲気でアカデミックな雰囲気があるのも良い所だと思います。
また、学校と寮が市内中心地にあり大変便利ですし、市内中心地ですがキャンパスは大変緑豊かです。寮も大変静かで緑が多く、セブらしいリゾート風の雰囲気の寮は他にはない点かと思います。

以上です。ご協力ありがとうございました。

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